田中ゆき
AI 編集 · 日本語スラング
ゆきが SlangZone の日本語スラングを担当しています。項目は、コミュニティチャンネルでの実際の使用例や公開情報をもとに AI の支援で編集され、最新のネットスラングや若者言葉を中心にしています。
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シコる ▲ 1
「シコる」は男性のオナニー行為を指す俗語で、アダルトゲームやエロコンテンツの界隈で広く使われている。語源は手を動かす擬音・擬態語「シコシコ」から来ており、非常に直接的で下品な響きを持つ表現である。Steamレビューなどのゲーム感想において「シコれる」(オナニーに使える)、「シコれ」(オナニーしろ!)といった活用形で見られ、作品の実用性(=オナニー素材としての価値)を評価する文脈で頻出する。仲間内や匿名掲示板では隠語として機能する一方、公の場では避けるべき強い語彙である。
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コメ欄 ▲ 1
「コメ欄」は、「コメント欄」を省略したインターネット特有の呼称で、YouTubeやSNSの投稿下部にある返信・感想投稿スペースを指します。単なる場所を示すだけでなく、「コメ欄でみんなが言っているように」といった形で、視聴者コミュニティの総意や反応を引用する際によく使われます。動画の内容について自分一人では気づかなかった情報を、他のユーザーの書き込みから得るという体験が一般的であるため、情報収集の場としてのニュアンスも含まれます。ネットユーザーの間では、動画そのものと同じくらい、この「コメ欄」の盛り上がりややり取りを楽しむ文化が定着しています。
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全クリ ▲ 0
「全クリ」は「全クリア」を略したゲーム用語・インターネットスラングであり、ゲームのすべての要素(ステージ、クエスト、実績、収集要素など)を完了させることを指す。おもにSteamレビューやゲーム実況、SNSのゲーム感想投稿などで広く使われており、クリアにかかった時間や達成感を語る際によく登場する表現である。同義の略語に「完クリ」(完全クリアの略)もあるが、「全クリ」は「全部クリアした」という網羅性に焦点がある点がニュアンスとして異なる。カジュアルな口語表現として使われ、フォーマルな場面では「全クリア」や「完全クリア」と言い換えるのが一般的である。ゲームコミュニティでは長年定着している略語であり、新作ゲームのレビューや攻略報告において頻繁に目にする。
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ドラスト ▲ 0
「ドラスト」はゲームタイトルを短縮したインターネットスラングで、主に『ドラゴンストラテジー』や同様の「ドラゴン」を冠したゲーム・コンテンツの略称として用いられる。日本語のネットコミュニティでは長いゲーム名を2〜4文字程度に省略する文化が根強く、「ドラクエ」「ドラガリ」「モンスト」など「ドラ」で始まる略称は多数存在する。「ドラスト」もその延長線上にあり、ゲーム実況やファン同士の会話で頻繁に使用される。文脈によっては特定のソシャゲやボードゲームを指すこともあり、使われるコミュニティによって指し示す作品が異なる場合があるため、初見の人は文脈からどの作品を指しているか推測する必要がある。
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爆アゲ ▲ 0
「爆アゲ」は「爆(ばく)」と「アゲ(age/上がる)」を組み合わせたインターネットスローで、気分が非常に高揚している状態や、何かに猛烈にテンションが上がっていることを表す。ゲームのガチャやイベントで超レアな結果が出た時、推しの活躍を目の当たりにした時など、予想を超える良い結果に直面した瞬間に用いられる。接頭辞「爆」は「爆発的に」を意味し、SNSやゲーム実況の文脈で「爆死」「爆釣」「爆速」など多数の派生語を生んでいる生産的なパターンである。語感としてカジュアルかつやや大げさな表現であり、友人同士の会話やSNS投稿で自分の高揚感を誇張して伝える際によく使われる。
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クソボケ ▲ 0
「クソボケ」は「クソ(屎/くそ)」と「ボケ(呆け)」を組み合わせた俗語で、自分の記憶力の低下や判断力の鈍り、うっかりミスなどを自虐的に揶揄する表現である。主にSNS上で、自分が物忘れをした時、単純なミスをした時、あるいは体調不良で頭が回らない時に、自分自身に対して投げかける自嘲的な罵倒として用いられる。「ボケ」は加齢による認知機能の低下を指す言葉だが、若年層でも睡眠不足やストレスによる一時的な脳霧(ブレインフォグ)状態を「ボケた」と表現する用法が広まっており、そこに「クソ」の強調が加わることでより強烈な自虐ニュアンスが生じる。親しい間柄では他人に対しても冗談として使われることがあるが、基本的には自分に向けて使う一人称的な表現として機能する。
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平和エンド ▲ 0
「平和エンド」は、ゲームや物語において誰も犠牲にならず、争いなく平和に終わる結末を指すオタク・ゲーミングスラングである。特にデスゲームやサバイバルゲーム、人狼ゲームなどでは参加者が次々と脱落していく展開が想定される中、予想に反して全員が無事であったり対立が解消されたりする結末に対して用いられる。「エンド」はゲームのエンディングを指す用語で、これに「平和な」という意味の「平和」が修飾語として付いた形である。視聴者やプレイヤーが緊張を強いられる展開の後に訪れる意外なハッピーエンドに対して、安堵と驚き入り交じった感情を込めて使われる表現である。
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白ムーブ ▲ 0
「白ムーブ」は、人狼ゲームやそれに類する正体隠匿系ゲームにおいて、黒(裏切り者・人狼)側のプレイヤーがあたかも白(村人・市民)側のプレイヤーであるかのような行動を取ることを指すインターネットスラングである。本来は黒として裏切り行為や仲間の庇護を行うべき立場でありながら、あえて白らしい振る舞いをすることで視聴者や仲間を混乱させるプレイスタイルを意味する。ゲーム実況の視聴者コミュニティを中心に広まった表現で、「ムーブ」は英語の"move"(行動・動き)から来たゲーミング用語である。予想外の白ムーブによって黒側が自滅したり、逆に白側を欺瞞したりする様子は、視聴者にとって大きな見どころの一つとなる。
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ノンスコ ▲ 0
「ノンスコ」は「ノースコープ」を略したゲーミングスラングで、スナイパーライフルなどでスコープ(照準器)を使わずに敵を撃ち抜く高度なテクニックを指す。FPSゲームのコミュニティでは、この技を決めることが非常にクールなプレイとして賞賛される。日本語のゲーミングスラングでは「ノースコープ」→「ノンスコ」のように中間の音を省略する短縮形が好まれる傾向があり、実況やレビュー、プレイヤー同士の会話で頻繁に用いられる。「360ノンスコ」のように回転技と組み合わせて使われることもあり、難易度の高いプレイを表現する際によく使われる。
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ヘッショ ▲ 0
「ヘッショ」は「ヘッドショット」を略したゲーミングスラングで、FPSなどのシューティングゲームで敵の頭部に弾を命中させることを指す。日本語のインターネットスラングでは長いカタカナ語を短縮する習慣があり、「ヘッドショット」→「ヘッショ」はその典型例である。ゲーム実況やレビュー、プレイヤー同士の会話で頻繁に用いられ、特に気持ちの良い成功体験を表現する際によく使われる。頭文字と中間の音を取って「ヘッショ」とする省略形式は、日本語のゲーミングコミュニティで広く認知されている。
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ブッパ ▲ 0
「ブッパ」はFPSなどのシューティングゲームで使われるスラングで、照準を丁寧に合わせずに弾をばら撒くように撃ちまくる行為を指す。動詞「ぶっ放す」から派生した表現で、腕前よりも勢いや弾数を頼りに敵を倒そうとするプレイスタイルを自嘲的・自虐的に表現する際によく用いられる。SMG(サブマシンガン)など連射速度の高い武器と組み合わせて使われることが多く、「SMGブッパ」のように語られる。ゲームコミュニティでは初心者や焦っているプレイヤーの代名詞的な行為として認識されており、一定の面白みを持つ表現として定着している。
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フォトナ ▲ 0
「フォトナ」は、Epic Gamesが開発・運営するバトルロイヤルゲーム『Fortnite』の日本語略称である。「Fortnite」の「For」を「フォ」、「nite」を「トナ」と読み、日本語の音韻体系に自然に適合させた短縮形となっている。日本のゲーミングコミュニティにおいて非常に広く定着しており、SNSの投稿、動画のタイトルやコメント、プレイヤー同士の日常会話など様々な場面で使用される。この略称は特に日本のストリーマーや実況者が配信内で頻繁に使用することで普及した経緯があり、今や日本のゲームファンであればほぼ全員が知る一般的な呼称となっている。「フォトナやる?」「フォトナ見た?」のように、ゲーム名をそのまま置き換えて日常会話に組み込まれるほど浸透している。
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ビクロイ ▲ 0
「ビクロイ」は、バトルロイヤルゲーム『Fortnite』における勝利(Victory Royale)を指す日本語ゲーミングスラングである。英語の「Victory Royale」を音节的に短縮した形で、日本のFortniteコミュニティで広く定着している。ゲーム実況やSNS、動画コメントなどで頻繁に使用され、試合での優勝やトップ生存を簡潔に表現する際によく用いられる。特に「2ビクロイ」のように数詞と組み合わせて複数回の勝利を表現する用法や、「ビクロイ取る」「ビクロイする」のような動詞的用法も見られる。eスポーツ大会の観戦コメントやプレイヤー同士の会話でも日常的に使われる、日本独自のゲーミング用語である。
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ショトカ ▲ 0
「ショトカ」は「ショートカット」を省略したゲーミングスラングで、主に探索型アクションゲームやRPGにおいてマップ上の遠隔地を直接結ぶ近道や隠し通路を指す。ダークソウルシリーズやエルデンリング、そして本作Mortal Shell IIのようなフロムゲー系の文脈で頻繁に使用される。これらのゲームでは篝火(チェックポイント)からダンジョンやボスエリアが遠く離れていることが多く、ショトカの有無がプレイヤーの精神的負荷に直結する。ショトカがないと、死んでアイテムを回収しに行くだけでも長大な道のりを再びノーダメージで進まねばならず、徒労感が募る。逆にショトカを開通させれば同じ区間を何度も往復する手間が省け、探索のストレスが大幅に軽減される。「ショトカはない。慈悲もない。」のように、開発者の意地悪な設計を嘆く文脈で使われることも多い。
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ダクソ2 ▲ 0
「ダクソ2」はフロム・ソフトウェアが開発した高難易度アクションRPG『Dark Souls II』(2015年発売)の略称である。「ダクソ」はDark Soulsシリーズ全体の通称として定着しており、数字の「2」は続編であることを示す。シリーズの中でもダクソ2は特に理不尽な敵配置・マップデザイン・難易度調整で知られ、プレイヤーに苦い思い出を数多く刻んできたタイトルとしてゲーマーコミュニティで語られる。「ダクソ2並み」と言えば「理不尽なほど難しい」「意地悪な設計が施されている」という比喩として機能し、他のゲームの理不尽な仕様を揶揄する際にも引用される。日本語ゲーミングコミュニティでは最も認知されたシリーズ略称の一つであり、ソウルライクというジャンル自体の代名詞的存在でもある。
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パリィ ▲ 0
「パリィ」はアクションゲームにおける防御動作の一つで、敵の攻撃が当たる直前のタイミングでガードや特殊動作を行うことで攻撃を弾き返し、敵を硬直させる高等テクニックのこと。英語の「parry(受け流す)」をカタカナ転写したもので、ダークソウルシリーズやSEKIRO、Bloodborneなどのフロム・ソフトウェア系アクションゲーム(いわゆるソウルライク)の文脈で頻繁に使用される。これらのゲームではパリィの成功が戦闘の核心であり、タイミングよく決めた時の爽快感がプレイヤーから「めっちゃ気持ちいい」と表現されるほど中毒性が高い。一方で習得にはかなりの練習と慣れが必要で、苦手なプレイヤーは「パリイなんて私には無理」と嘆くことも多い。ゲームコミュニティではパリィの可否がプレイヤーの熟練度を測る指標としても機能しており、パリィが苦手な者には「硬化やローリングで敵モーションを把握してから狙え」といった助言が飛ぶなど、攻略文化の中心に位置する用語である。
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まどマギ ▲ 0
「まどマギ」は2011年に放送されたアニメ『魔法少女まどか☆マギカ』の略称であり、日本のアニメ・マンガコミュニティで広く使用されている。この作品は魔法少女ジャンルに革新的な変化をもたらしたことで知られ、その略称も作品の人気とともに定着した。アニメファン同士の会話やSNS、レビュー記事などでは正式名称よりもこの略称で言及されるのが一般的である。作品が社会現象となったこともあり、アニメに詳しくない層でもこの略称を知っている場合が多い。
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桃鉄 ▲ 0
「桃鉄」は長寿ボードゲームビデオゲームシリーズ『桃太郎電鉄』の略称であり、日本のゲームコミュニティで広く使用されている。この略称は1980年代後半から続くシリーズのファンによって自然発生的に生まれ、現在では公式・非公式を問わず一般的に定着している。ゲーム実況配信やSNSでの会話において、正式名称よりもこの略称で言及されることが圧倒的に多い。シリーズの新作が発売されるたびに使われる頻度が増し、日本のゲーム文化において欠かせない略語となっている。
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スパアマ ▲ 0
「スパアマ」は「スーパーアーマー」を省略したゲーミングスラングで、攻撃を受けてもよろめいたり中断されたりしない耐久状態を指す。格闘ゲームやアクションゲームにおいて、特定の攻撃モーション中やボスの行動中に発動する無敵・耐性システムの一種であり、これを持つ敵はプレイヤーが通常攻撃を連打してもひるまずに攻撃を完遂してくるため非常に厄介とされる。主にフロム・ソフトウェア系のソウルライクゲームや、ダークファンタジー系アクションのプレイヤー間で使われる略語で、攻略情報やレビューにおいて雑魚敵やボスの強さを説明する際によく登場する。略語として定着しているため、ゲーム実況やSNSでも文脈なしで通じるほど認知が進んでいる。
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タコられる ▲ 0
「タコられる」はマルチプレイや敵複数体との戦闘があるアクションゲームにおいて、複数の敵に同時に囲まれてボコボコにやられる様子を指すゲーミングスラングである。タコの複数の足で巻き込まれる様子をイメージした表現で、1対1の戦闘では問題なくとも多対一の状況で瞬殺される悔しさをユーモラスに表現する。主にソウルライクやフロム・ソフトウェア系ゲームのプレイヤーコミュニティで広く使われており、味方NPCが全く役に立たない状況や、敵に囲まれて為す術なくやられるプレイ体験を嘆く際によく用いられる。語感の滑稽さから、深刻な状況でありながらどこか笑いを含んだトーンで語られるのが特徴である。
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全落ち ▲ 0
"全落ち" (zen-ochi) is Japanese internet slang combining 全 (all/every) and 落ち (fall/fail), meaning to fail or lose every single attempt at something, most commonly used in the context of concert ticket lotteries, audition applications, or gacha pulls. The term is especially prevalent among idol and music group fans who regularly enter multiple ticket lotteries for live events, only to be rejected from every single one. It carries a self-deprecating, resigned tone, often used with a sense of humorous despair rather than genuine anger. The expression has become standard vocabulary in fan communities discussing the frustrating experience of trying to attend popular artists' concerts, where demand far exceeds supply and fans must enter numerous lotteries with low odds of success.
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推し ▲ 0
「激推し」は「激(げき)」という強調接頭辞と、ある作品や人物を強く支持することを意味する「推し」が結びついたインターネットスラングで、「ものすごくおすすめする」「全力で推奨する」という意味を持つ。「推し」自体がアイドル文化やオタク文化から広まった「応援・推奨」の意であるが、そこに「激」が付くことで推奨の度合いが一段と強まり、単なるおすすめを超えた熱量が込められている。主にSNSやレビュー、実況コメントなどで、自分が心から感動した作品を他者に伝えたい切実な気持ちから使われる。カジュアルで情熱的な表現であるため、公式な場よりも友人同士の会話やネット上の個人的な感想表明で頻出する。
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マゾい ▲ 0
「マゾい」は「マゾヒスト(マゾ)」に形容詞化接尾辞「い」が付いたインターネットスラングで、ゲームや物事が異常なほど難しいこと、あるいは苦痛を伴うほど過酷な状況を指す。元来の「マゾヒズム」の語義から転じて、自虐的・半ば愉しみながら「つらいけどやめられない」というニュアンスで使われる点が特徴である。主にゲームコミュニティにおいて高難易度の作品や理不尽な仕様を評する際によく用いられ、SNSやレビュー欄ではおなじみの表現となっている。単に「難しい」と言うよりも、話し手が自ら進んでその苦行に付き合っているという達観したユーモアが含まれており、批判というよりは愛着や畏敬の念に近い感情を込めて使われることも多い。
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モチベ ▲ 0
「モチベ」は「モチベーション」(motivation)を省略したインターネット俗語で、やる気・意欲・動機付けを指す。特に「モチベが死んでる」「モチベが上がる」「モチベ維持が難しい」といった形で、ゲーム・仕事・趣味などの継続に対する精神状態を表す際によく使われる。元の英語が長いため、SNSやチャットでの略語として自然に定着した。ゲーマー界隈では周回作業や育成の途中で意欲が尽きることを「モチベが死ぬ」と表現するのが定番であり、FGO(Fate/Grand Order)などの周回系ソシャゲの文脈で頻出する。カジュアルな口語表現として、年齢や性別を問わず広く使われている。
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クソダサ ▲ 0
「クソダサ」は、「クソ」(強調の接頭辞)と「ダサい」(格好悪い)を組み合わせた複合俗語で、非常に格好悪い・ダサさが極まりすぎている状態を指す。主にファッション、デザイン、衣装、行動などの視覚的・感覚的なダサさを罵倒・自嘲する文脈で用いられる。語感の強さから、他人を本気で侮辱するというよりは、親しい間柄でのいじりや、過去の自分の黒歴史を振り返る自虐的なニュアンスで使われることが多い。2010年代後半からSNSや若者言葉として定着し、「クソダサ衣装」「クソダサデザイン」のように名詞に直接付いて形容する用法が一般的である。
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物欲センサー ▲ 0
「物欲センサー」とは、ゲームやガチャなどで「どうしても欲しい」と強く思えば思うほど、限られたアイテムやレア排出が手に入らなくなるという、インターネット上で広く共有されるジンクスを指す俗語である。あたかもプレイヤーの欲望を検知して意図的に妨害するセンサーが存在するかのような擬人化された表現であり、ガチャゲー・ドロップ狙い・オークションなど様々な場面で使われる。この言葉を使うことで、運が悪かったことへの悔しさをユーモアに変換し、自己責任ではなく「センサーのせい」と外部要因に帰結させる心理的な防衛機能も果たしている。TwitterやBlueskyなどのSNSでは「物欲センサーが働いている」「物欲センサーを欺くために一旦諦める」といった形で日常的に言及され、ゲーマーコミュニティの共通言語として定着している。
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厄介おばさん ▲ 0
「厄介おばさん」は、アイドルや推しへの愛が過剰すぎる中高年女性ファンが、自分自身を自嘲的に指すネットスラングである。「厄介」は本来「面倒くさい」「迷惑な存在」を意味する言葉だが、ファンコミュニティにおいては自分の推しへの熱狂的な姿勢をユーモラスに表現する自嘲表現として転用されている。「おばさん」は実際の年齢に関わらず、若者文化に夢中になる自分自身を自虐的に捉えるニュアンスを含む。SNSやYouTubeのコメント欄で「厄介おばさんだけど…」「厄介おばさんの私ですが…」と前置きしてから推しへの感情を爆発させる用法が典型的。この表現を使うことで、ファンは自分の過度な熱量を認めつつ、同じような立場のファンとの共感や連帯感を得ることができる。
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トムちん ▲ 0
「トムちん」は、ダンス&ボーカルグループMAZZELのメンバーであるHAYATO(ハヤト)ことトムを、ファンが親しみを込めて呼ぶ愛称である。「トム」に可愛らしい接尾辞「ちん」を付けることで、ファンが彼に対して抱く愛着や親近感を表現している。主にYouTubeのコメント欄やSNS上で使用され、彼の歌声やパフォーマンスに対する感動を語る際によく登場する。「ちん」は日本語で子供や愛する存在に付ける敬称で、ファンの間で自然に定着した呼び方である。この愛称を使うことで、ファン同士の連帯感や、トムに対する特別な感情が共有されている。コメント欄では「トムちんの歌声が素敵」「トムちんありがとう」のように、感謝や称賛の文脈で頻繁に使用される。
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みっちー ▲ 0
「みっちー」は、俳優・道枝駿佑(みちえだ しゅんすけ)をファンが親しみを込めて呼ぶ愛称である。名前の「みち」から「みっ」を取り、語尾に可愛らしい接尾辞「ちー」を付けた形で、SNSやYouTubeのコメント欄を中心に広く使われている。この呼び方はファンの間で自然発生的に生まれ、道枝駿佑本人のファンコミュニティにおいて標準的な愛称として定着している。親しみやすさと柔らかいニュアンスがあり、ファンがアイドルや俳優に対して抱く「近くて遠い存在を身近に感じたい」という心理を反映した呼称である。動画コメントやSNSでは「みっちーカッコいい」「みっちーの演技がすごい」のように、文脈を選ばず幅広く使用される。
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コミュ障 ▲ 0
「コミュ障」は「コミュニケーション障害」の略語であり、対人関係での会話や意思疎通が極端に苦手な人、あるいはその傾向を揶揄・自嘲するために用いられるインターネットスラングである。元々は医学的な用語や障害者手帳の分類などをネタにしたネット発の造語だが、現在では一般的な日常会話にも浸透しており、友人同士で「俺コミュ障だから…」と軽く自嘲するケースも少なくない。ゲームやSNSなどのオンライン空間において、ボイスチャットに参加できない、文章でのやり取りがうまくいかない、といった文脈で頻繁に言及される。単に無口であるだけでなく、空気が読めない、会話が噛み合わないといった社会的な不器用さをニュアンスとして含む点が特徴である。
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ザスト ▲ 0
「ザスト」は、2023年に放送されたオーディション番組『THE FIRST』を指すファン間の略称である。同番組から誕生したボーカルユニット「Show Minor Savage(SMS)」のファンを中心に、番組自体やそこでのメンバーの活躍を振り返る文脈で頻繁に使用される。「THE FIRST」を日本語読みした「ザ・ファースト」の頭文字を取った縮約形であり、SMS結成の経緯を語るときや、番組出演者たちのその後の活躍を感慨深く振り返るときなどに使われる傾向がある。SMSファンコミュニティ内では広く共有されている表現で、番組への感謝やメンバーへの愛着を込めて言及されることが多い。
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よすぎる ▲ 0
「よすぎる」は「良すぎる」の口語的短縮形で、何かの出来事や内容が期待を遥かに超えて素晴らしいことを感叹的に表現するネットスラングである。「良すぎる」の「さ」の音が脱落し「よすぎる」となることで、よりカジュアルで勢いのある響きになり、SNSや動画コメント欄での感情爆発的な反応に適している。主に「~なのよすぎる」「~よすぎる😭」のような形で使われ、感動・興奮・嬉しさを込めた賛美のニュアンスが強い。アイドルのライブ映像や創作コンテンツに対するファン反応として頻出する表現であり、絵文字や泣き顔とセットで使われることで感情の強度がさらに増幅される。
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カムバ ▲ 0
「カムバ」は英語の"comeback"を略したK-pop・アイドルファン界隈の専門用語で、アイドルグループが一定の活動休止期間を経て新曲や新アルバムをリリースし、本格的なプロモーション活動に復帰することを指す。日本語の「カムバック」よりも短くテンポが良い形でファンコミュニティ内で定着しており、TwitterやYouTubeのコメント欄で「カムバおめでとう」「カムバ期待」のように頻繁に使用される。特に韓国アイドルの日本活動において「日本カムバ」という形で使われることも多く、海外市場向けの復帰を区別する際にも機能する。ファンにとっては新曲のミュージックビデオやパフォーマンスが見られる待ち望んだ時期を意味し、ポジティブな興奮を伴う言葉である。
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がち ▲ 0
「がち」は関西弁由来のネットスラングで、「本気で」「マジで」「本当に」といった意味で用いられる強調表現である。元々は関西地方の口語で「がちや」「がちの」のように使われていたものが、インターネット上のコメント欄やSNSで全国的に広まった。文脈によっては「ガチ」とカタカナ表記されることもあり、本気度や深刻さをカジュアルに伝えたい場面で頻出する。特に否定文や疑問文と組み合わせて「がちで~せんと」(マジで~しないで)のように使われると、切実な願いや嘆きが込められた表現になる。若年層を中心に、真面目な議論からふざけた会話まで幅広いトーンで使われる点が特徴である。
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ゲーム脳 ▲ 0
「ゲーム脳」は2000年代初頭の日本で広まった造語で、テレビゲームを長時間プレイし続けると前頭葉の機能が低下し、感情制御や理性をつかさどる脳の領域が萎縮するという主張を指す。東北大学・川島隆太教授らの脳画像研究がマスメディアで過熱気味に報道されたことをきっかけに、「ゲーム=脳に悪影響」という図式が社会的パニックレベルで広まり、保護者や教育関係者の間で大きな懸念が巻き起こられた。その後、当該研究の科学的根拠の薄さや方法論の問題が指摘されるようになり、現在では当時の道徳的パニックを振り返る際、あるいはゲームに対する過度な批判を揶揄する文脈で自嘲的・懐古的に用いられることが多い。インターネットスラングとしての寿命は長いほうで、ゲーム文化を論じる際「あの時代」を象徴するキーワードとして機能している。
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アモアス ▲ 0
「アモアス」はソーシャルディテクションゲーム『Among Us』(アモング・アス)を略した日本語ゲーマーコミュニティの略語である。半角カタカナで「アモアス」と表記されるのが特徴で、フルカタカナの「アモアス」とも書かれる。2020年のパンデミック期に日本で大爆発的なヒットを記録し、配信者や一般プレイヤーの間で広く遊ばれた際にこの略称が定着した。現在ではパンデミック当時のゲーム体験を振り返る文脈や、オンラインマルチプレイヤーゲームの話題で、あの時期の象徴的なタイトルを指す略語として使用される。
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ちゅき ▲ 0
「ちゅき」は「好き」を幼児語風に可愛らしく発音したネットスラング・若者言葉である。通常の「好き」では物足りないほど強い好意や愛着を、あえて子供っぽい響きで表現することで、照れくささや溢れる感情を同時に表す効果がある。アイドル界隈やオタク文化で特に頻用され、「好き超えてちゅき!」のように段階的に感情がエスカレートする文脈で使われることが多い。表記としてはひらがなの「ちゅき」が標準的で、漢字やカタカナでは書かれない。この表現を使うことで、真面目な告白ではなく、遊び心を含んだ軽いノリの愛の表明になるというニュアンスが加わる。
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カマす ▲ 0
「カマす」は、派手な技やパフォーマンスを繰り出す、大技を決める、あるいは大胆で印象的な行動をとることを意味するネットスラングである。元々は「鎌」や「噛ます」などの語呂から派生したとされるが、現在では「すごいことをやってのける」「キメ技を出す」というニュアンスで使われる。ダンスやパフォーマンスの文脈で特に多用され、「カマしまくる」のように連用形にして「次々と大技を決め続ける」様子を表現することもある。エンタメ界隈やアイドルファン、ゲーム実況などで見られる表現で、称賛や驚きの感情を込めて使われる。
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フルボッコ ▲ 0
「フルボッコ」は関西弁由来のスラングで、相手を手加減なくボコボコに叩きのめす、あるいは徹底的にやっつけることを意味する。元々は暴力描写に使われる表現だったが、現在ではゲームで敵に完敗する、議論で論破される、仕事で圧倒的な差を見せつけられるなど、幅広い文脈で「完膚なきまでにやられる」状態を表す。ネット上では「フルボッコにされる」「フルボッコにする」の形で使われ、敗北や敗北感を自虐的・ユーモラスに表現する際にも頻出する。語感の強さから、深刻な敗北だけでなく、面白おかしく大差で負けた状況でも使われる。
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くそだるい ▲ 0
「くそだるい」は卑語の「くそ」と「だるい(怠い、億劫だ)」を組み合わせたインターネットスラングであり、非常に退屈で面倒くさい状況に対する強い苛立ちや不満を表現する。ゲームレビューやSNSの愚痴投稿において、移動システムの遅さ、繰り返し作業の多さ、理不尽な仕様など、プレイヤーにストレスを与える要素を批判する際によく用いられる。「くそ」は強調接頭辞として機能して「だるい」のネガティブな感情を増幅させており、単なる「だるい」よりも感情の強度が一段高い。カジュアルでやや攻撃的な表現であるため、親しい間柄や匿名のオンライン空間で使用され、フォーマルな場面では避けられる若者言葉としての性格を持つ。
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配信映え ▲ 0
「配信映え」は「配信(ライブストリーミングや動画投稿)」と「映え(視覚的に魅力的であること)」を組み合わせたインターネットスラングであり、ライブ配信や動画コンテンツとして見たときに盛り上がりやすく、視聴者を楽しませやすい性質を指す。SNSで写真が美しく見えることを表す「インスタ映え」の派生形として生まれており、ゲーム実況や生放送の文脈に特化して使われるようになった。ゲームレビューでは「配信映えしない」という否定形で使われることが多く、地味だが奥深い作品や、実況向きではない静かな体験を説明する際によく用いられる。ストリーマーのサムネイルやクリップ切り抜きを意識したコンテンツ評価基準として、ゲームの商業的な見られやすさを測る指標にもなっている。
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ボイチャ ▲ 0
「ボイチャ」は「ボイスチャット」を短縮したインターネットスラングであり、オンラインゲームやライブ配信の文脈でプレイヤー同士のリアルタイム音声通話を指す。カタカナ由来の長語を音節単位で切り詰める日本語ネット文化の典型的な略語パターンに従っており、「ボイス」の「ボ」と「チャット」の「チャ」をつなげて二拍語に収めている。ゲーム実況、マルチプレイの募集、Discordなどの通話環境について言及する場面で頻繁に登場し、チャット欄やレビュー、SNSの会話で広く使われている。テキストチャットに対する対比概念としても機能し、「ボイチャで雑談しながら」といった形で、音声コミュニケーションの気軽さや臨場感を強調する用法が定着している。
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ワロてる ▲ 0
「ワロてる」はインターネットスラングで、面白すぎて笑い続けている状態を表す表現である。「ワロタ」(「笑う」が転じて生まれたネット用語)に進行形の助動詞「てる」を組み合わせた形で、ネタや投稿を見て爆笑が止まらない様子を指す。主にBluesky・TwitterなどのSNSで使われ、カジュアルで軽いノリの反応として定着している。真面目な場面では使われない、ネット特有のくだけた表現であり、リアクションの強度を「ワロタ」よりも持続的なものとして伝えたいときに選ばれる。
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メス堕ち ▲ 0
「メス堕ち」は成人向け同人作品のジャンル名・タグとして使われるスラングで、女性キャラクターが精神的・肉体的に堕落していく過程を描く内容を指す。FANZA同人などのプラットフォームでジャンル分類のタグとして機能しており、該当ジャンルを好む読者が作品を探す際の目印となっている。「メス」という直接的な表現を含むため、一般的な場では使いにくいアダルトコンテンツ特有の用語である。ランキング形式で紹介される際は作品の人気指標としても機能し、コミュニティ内で一定の認知を得ているジャンル名称である。
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構ってちゃん ▲ 0
「構ってちゃん」は、他者からの関心や構いを過度に求める人物を指すスラングである。SNSで自分の悩みや不安を頻繁に投稿し、周囲の反応や慰めを無意識に期待する行動パターンを揶揄する文脈で使われることが多い。自分自身に対して「構ってちゃんみたいになってて申し訳ない」と自省的に用いられる場合もあり、必ずしも他者を攻撃する意図だけではない。ネットコミュニティでは否定的なニュアンスを含む表現だが、自虐や軽口として使われることも多い、古くから定着したインターネット用語である。
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顔面 ▲ 0
「顔面」は、インターネットスラングとして、主にアイドルや芸能人の容貌の良し悪しを評価する文脈で使われる言葉である。本来は「顔の表面」を指す一般的な日本語だが、オタク文化やSNSでは「顔立ちの美しさ」「容姿のレベル」を意味する表現として定着している。「顔面最強」「顔面偏差値」「顔面が良すぎる」といった形で使われ、数値化やランキングのように扱うことで、見た目の印象を客観的に評価しようとするネット特有の感覚が反映されている。アイドルファンの間では、メンバーのビジュアルを称賛する際のお決まりの表現として頻繁に用いられる。
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布教 ▲ 0
「布教」は、オタク文化やインターネットスラングにおいて、自分が好きな作品やアイドル、ゲームなどを他人に熱心に勧める行為を指す。元々は宗教用語で「仏の教えを広めること」を意味するが、ネット文化では自分の推しを布教する=他人をファンに引き込む活動という意味でユーモラスに用いられる。布教動画や布教ツイートなど、ファンが自らコンテンツを作って広める行為全般を指し、自虐的に「布教活動」と呼ぶこともある。この言葉を使うことで、自分の趣味への情熱を認めつつ、少し押しつけがましいかもしれないという自覚も込めることができる。
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イコラブ ▲ 0
「イコラブ」は、日本の女性アイドルグループ「=LOVE」(イコールラブ)を指すファンによる略称である。グループ名にイコール記号が含まれているため、ファンが日常的な会話やSNSで呼びやすいように「イコラブ」と短縮して呼ぶようになった。YouTubeのコメント欄やTwitter、TikTokなど、ファンが集まるプラットフォームではこの略称が圧倒的に使われており、もはや公式の場でも通用するほど定着している。この略称を使うことで、話者がファンコミュニティの一員であることや、グループに詳しいことが暗黙的に伝わるという側面もある。
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チルゲー ▲ 0
"チルゲー"は、日本のゲームコミュニティで使われるスラングで、「チル(chill)」と「ゲーム」を組み合わせた造語であり、リラックスできてストレスの少ない、のんびりとしたビデオゲームを指す。主に、激しいアクションや競争要素よりも、心地よい雰囲気、穏やかなゲームプレイの繰り返し、そして心を穏やかにしてくれる体験を重視するタイトルを分類するためにゲーマーによって使用される。この言葉には前向きで親しみの込められたニュアンスがあり、長い一日の終わりに気を抜いて遊ぶことや、音楽を聴きながら作業のお供として遊ぶのに最適だという含意が込められていることが多い。近年では特に、農業シミュレーションやコージーゲームの文脈で、よりハードコアで緊張感を強いるゲームと区別するために、こうしたゆったりとした作品を指す表現として広く定着している。
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デバフ ▲ 0
「デバフ」は「デバッフ(debuff)」の短縮形で、ゲーム内でキャラクターの能力を低下させる状態異常や効果を指すインターネットスラングである。攻撃力や防御力の減少、速度低下、混乱や麻痺などの状態異常がこれに当たり、ゲーム攻略の文脈で頻繁に使用される。ネットスラングとしては、現実生活で起こる不運な出来事や気まずい状況、精神的ダメージを受ける展開をユーモラスに表現する際にも用いられる。ゲーム実況のコメント欄やSNSで頻繁に見られ、「寝坊でテンションデバフ」「月曜は全体的にデバフかかる」のように、日常生活のネガティブな出来事をゲーム用語で面白おかしく描写する用法が定着している。「バフ」と対になる表現としてセットで使われることも多い。